起きている。夜中でもなく朝でもない午前4時。カブのエンジン音、新聞配達であろう。こんな時はacidmanのgreen chordを聞く。このアルバムは、ロック・プログレ的要素も入っていて聞き応えあります。 一曲目の頭から今でも鳥肌がバリバリ立ちます。夜明けが…
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